新型コロナウイルス対策の技術を開発する企業や研究機関に対し、知的財産権を無償開放するプロジェクト「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言」が発足、日本を代表する多数の企業が特許等の無償開放を進めています。
当特許調査研究所は微力ながらその趣旨に賛同し、関連して独自に調査した「マスクの特許リスト」を無償公開しました。スクリーニングしていないexcelデータでの提供です、自由にご利用ください。
この特許リストは、マスクを販売することで権利を侵害する可能性がある国内特許の検索結果です。権利が継続しているものと権利化される可能性があるものを調査時点でリストアップしたもので、該当する特許が無償開放されていない場合は注意してください(他社の特許を用いる場合、通常は特許権者とライセンス交渉)。掲載した特許リストには特許庁の文献へのリンクも含んでいますので、発明内容を詳細に知ることができます。
- 各特許庁文献へのリンクを含むexcel形式でのデータ提供となります。ダウンロードしてご利用ください。
- このデータは2020年6月6日現在のもので、時間が経過すると文献や件数には変化が生じます。
- スクリーニング(抽出作業)を行っていない生データなので、関係ない文献(ノイズ)も含んでいることを承知願います。
- このデータの根拠となる検索式例も無償でダウンロードできますので参考としてください。
- このデータをご利用された結果について、特許調査研究所は一切の責任を負いません。
- 最新データでの調査やスクリーニング等のご要望があれば、有償で対応致します。
- このデータ無償公開は「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言」に賛同して行いました。
今後は、夏場の暑さ対策についてマスクの特許を調べてみたい考えています。
